メニエール病とは

メニエール病とは耳鳴り・難聴を伴う回転性のめまいが反復して起きる病気で、現代医学では主に耳の中の内耳にある内リンパ水腫が原因とされている。
この内リンパ水腫は内耳の循環障害が原因と言う説がもっとも有力とされていますが、実際にはなぜ内リンパ水腫が起きるのかは解明されていないため原因は不明。

その他の原因としては自己免疫疾患やストレスとされています。

症状はめまいとともに、一側性の耳鳴り・難聴を伴い、激しい回転性のめまいのため吐き気や嘔吐、冷や汗を伴うこともあります。

メニエール病は鍼灸治療の適応になりますが、めまいが激しい急性期には自宅での安静をお勧めします。

東洋医学では基本的には個々の体質に合わせて治療を行なっていきますが、メニエール病の方は身体の水分代謝が悪くなっている方が多く見られます。
そのため治療は水分代謝を良くすることを目的に行なったり、ストレスから来ていればストレスを抜くという治療を行なっていきます。