逆流性食道炎の食養生

多くは過度のストレスにより胃液や食べたものが逆流することにより、食道に炎症を起こし、胸焼けなどの症状が出る逆流性食道炎。
元々は欧米に多く見られ、日本人には少ない病気でしたが食生活の欧米化に伴い、脂肪分の多い食生活になったことやストレス社会になったことが原因とされています。
そのため比較的高齢者に多いと言われる病気ですが、最近は若い世代にも増えてきています。

逆流性食道炎は鍼灸でも治療可能になりますが、やはり食事の内容の見直しはとても重要な要素になります。

【消化に良い物を食べる】
逆流性食道炎の方は極力胃酸の分泌されないよう、消化に良い物を食べる必要があるため、お粥やうどんなどがお勧めになりますが、中には「お粥は駄目!」という間違ったことを言う医師もいるようです。

【刺激物は避ける】
・チョコなどの甘いもの
・炭酸飲料、カフェイン類、
・脂肪分の多い食事
・スナック菓子
・柑橘系の果物
上記の食事は胃酸の分泌を促進させるため避けるようにしましょう。

その他にも
・飲酒も控える
・腹八分目を心がける
・食後すぐには横にならない
・ストレスをためない

まずは食生活の見直しをして下さい。