母乳の出が悪い時に使用するツボをご紹介いたします。

その前に、東洋医学では母乳の出が悪くなる原因は主に2つあります。

①肝鬱気滞
②気血両虚

①に関してはストレスが原因となります。
肝と関連している経絡が乳房の周りを走行しているため、乳房周りのエネルギーの循環が悪くなるために母乳の出が悪くなるということです。そのため胸は結構張ることになります。

②は産後の栄養状態が悪いことや、出産時に出血量が多いことが原因になります。
母乳は血液から造られ、血液は食べ物から作られます。
バランスの良い食事をしっかりと摂ることや、場合によっては胃腸の調子を整えることが重要です。

ではお待ちかね?のツボのご紹介です。
ツボの名前は「少沢(しょうたく)」。

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小指の爪の生え際の外側。
左右にあるのでここをグリグリと押してください。
ただし、このツボは上記の原因のうち、①のケースの方が効果が高いということと、やはり一時的に良くなる程度になります。
そのため、鍼灸治療の場合はしっかりと体の治療を行うことが大切になります。

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