女性に多い喉のつかえ感

痰でも絡んでるかな?
いや、痰とは違う。
でも喉に何かある感じがする。

比較的女性に多く見られる喉のつかえ感。

東洋医学ではこのような症状を「梅核気」といい、梅の実が喉に詰まっているような感じ、でも実際には何もない状態になります。またの名を「ヒステリー球」とも言います。

では何が原因でこのような状態が起きるのか?
ヒステリー球ともいうわけなので、一番の原因は「ストレスによる気の流れが悪いこと」になります。
そして、この気の流れが悪くなることにより、体の中の水の流れも悪くなることにより「痰」という水の塊が形成されることにより、喉に痰のようなものがある感じが起きてきます。

Share

関連記事

統合失調症について

統合失調症とは・・・ うつ病と対置される代表的な精神疾患であり、意識がしっかりしているにもかかわらず現実見当が障害され幻覚や妄想、幻聴を生じるほか、意欲低下や感情表出の障害、行動の遅さなどの症状が出る疾患になります。 発[…]

[» 続きを見る]

花粉患者さん増加中

今年も1/4が終わろうとしています・・・ こういう言い方をすると時間の流れがとても早く感じますが、明日から新年度の始まりです! 環境がガラッと変わる方もいらっしゃるかと思いますが、体調にはお気をつけ下さい。 さて、22日[…]

[» 続きを見る]

東洋医学との出会い

鍼灸治療は東洋医学による治療である。 このようにお考えの方はきっと多いかと思いますが、実はそうではありません。 私自身もこの世界に入る前は「鍼灸=東洋医学」だと思っていました。 しかし、鍼灸学校に入って東洋医学について勉[…]

[» 続きを見る]

怪病多痰

怪病多痰。 東洋医学にはこのような考え方があります。 これは「原因がいまいち特定できない病」の場合、痰という病理物質が原因となることが多いという考え方になります。 では痰とは何なのか? 痰というのは体の中に溜まった水分に[…]

[» 続きを見る]

鍼灸治療後の基礎体温の変化

多嚢胞卵巣症候群と診断された30代女性。 治療前の基礎体温は低温期でも体温が36.7℃以上になったり、13日(赤丸の日)で高温期を迎えても36.7℃を下回ったりとガタガタしており、きれいな2層には分かれていない。 病院で[…]

[» 続きを見る]