生理痛の原因は主に東洋医学ではストレスと寒邪による冷え。
東洋医学では痛みが出る原則として、「不通則痛」、「不栄則痛」という考え方があり、この痛みが起きる原則は生理痛に限ったことではなく、痛み全般に言えることになり、前者は実症という比較的激しい痛みが起きるのが特徴で、後者は鈍痛が特徴になります。

・不通則痛
通ざればすなわち痛む。

ストレスを受けることにより骨盤内の気血の流れが悪くなる、または冷えにより血流が悪くなることにより生理痛が起きると考えられます。
生理痛であれば月経前から初日にかけて薬を飲まなければいけないほどの痛みであったり、動けないほどの痛みがある方はストレスや冷えによる気血の流れが悪いことが原因である可能性が高くなります。
そのため、運動や生理前にお腹をホッカイロなどで温めるようにしましょう。

・不栄則痛
栄ざればすなわち痛む

必要な栄養(気血)が不足することにより痛みが起きるケースで、激しい痛みではなくうずくような痛みや鈍痛が特徴になります。
生理痛であれば月経中~月経後に下腹部に痛みが起きてきます。

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