脊柱管狭窄症

腰部脊柱管狭窄症で医師からオペを勧めらているが、オペをしたくない場合に鍼灸治療を選択される方が多くいらっしゃいますが、この様な場合はまず2~3回ほど治療を行ないます。
そして痛みや痺れが緩和され、歩行距離や歩行スピードに変化が出てくればオペは回避することができます。

ただし、膀胱直腸障害やすでに自力での歩行が難しい場合はオペをすることをお勧めします。

現在、腰部脊柱管狭窄症で治療を始めて4ヶ月の患者様。
当初は10分ほどの歩行で足に痛みが起っており、担当医からはオペを勧められていた。
治療開始してしばらくは週1回の治療ペース、6回治療した頃から日常生活においては痛みがほぼなくなってきたため、月2回に変更。
その後は8月・9月と月1回の治療にすると痛みが出ることはありますが、治療を行なえば痛みが取れた状態で帰宅できており、日常生活にも問題ないほどに回復。

ただ問題があるとすれば、鍼灸治療を始めてから病院で医師の診察や検査などを1度も受けていないこと。
経過報告もかねて病院には行きましょう。

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