脊柱管狭窄症

腰部脊柱管狭窄症で医師からオペを勧めらているが、オペをしたくない場合に鍼灸治療を選択される方が多くいらっしゃいますが、この様な場合はまず2~3回ほど治療を行ないます。
そして痛みや痺れが緩和され、歩行距離や歩行スピードに変化が出てくればオペは回避することができます。

ただし、膀胱直腸障害やすでに自力での歩行が難しい場合はオペをすることをお勧めします。

現在、腰部脊柱管狭窄症で治療を始めて4ヶ月の患者様。
当初は10分ほどの歩行で足に痛みが起っており、担当医からはオペを勧められていた。
治療開始してしばらくは週1回の治療ペース、6回治療した頃から日常生活においては痛みがほぼなくなってきたため、月2回に変更。
その後は8月・9月と月1回の治療にすると痛みが出ることはありますが、治療を行なえば痛みが取れた状態で帰宅できており、日常生活にも問題ないほどに回復。

ただ問題があるとすれば、鍼灸治療を始めてから病院で医師の診察や検査などを1度も受けていないこと。
経過報告もかねて病院には行きましょう。

Share

関連記事

続・湿疹治療

8月から湿疹でお越しの男性。 4ヶ月の継続治療により初回とは見違えるほど綺麗な状態になりました。 治療を始めてからステロイド剤は一切使用せず。 左が初回、右が昨日になります。

坐骨神経痛 23歳 女性

中学から大学までバレーボールをしており、中学時代に腰椎椎間板ヘルニアを発症。 現在は飲食店で働いているが、雨の日になると腰の痛みが悪化し、また座る動作が現在は1番辛い状態。 仕事が忙しくなかなか治療に行くことができないた[…]

[» 続きを見る]

不妊治療における病院選び

不妊治療での病院選びは皆さんはどうされていますか? 大半の方がまずは近所、もしくは通いやすい産婦人科を探されて受診されている方が多いかと思います。 まずはそれでOKだと思います。 そういったところで、タイミング指導を受け[…]

[» 続きを見る]

国民皆保険制度が崩壊か?

少し前のニュースですが、国内第2位の加入者がいる「人材派遣健康保険組合」が解散を発表しました。 どういうことかと言いますと、この健康保険組合がなくなってしまったということで、この保険に加入していたかたがたは新たに「協会け[…]

[» 続きを見る]

東洋医学はゆっくり効く?

一般的に西洋医学の薬は即効性があり、東洋医学での治療効果は比較的ゆっくり・じっくり効くというイメージがあると思いますが、これは誤解です。 東洋医学も即効性はあります。 ただし、効果を実感するにはどうしても時間がかかること[…]

[» 続きを見る]