もう悩まない!急増中のマスクによる肌荒れを予防する4つの方法

こんにちは、蓬祥鍼灸院の長谷川です。

コロナウイルスの感染予防のために、多くの方がいつどもどこでもマスクを付けていますが、このマスクによる肌荒れに多くの方が悩んでいるようですが、皆さんはいかがでしょうか?

特に本格的に暑くなってきたこれからはさらに注意が必要になります。

今回はマスクによる肌荒れの予防法や原因について解説していきます。

マスクによる肌荒れを予防する4つの方法

肌荒れを気にする女性

コロナウイルスにより多くの方が暑さを我慢してマスクを着けていますが、マスクによる肌荒れに悩んでいる方が多くいます。

しかし、マスクによる肌荒れは予防することができるため、この予防法をお教えします。

  1. 屋外ではマスクをしない
  2. 会社などではフェイスシールドを!
  3. 自分の肌に合ったマスクを使う
  4. 保湿をしっかりとする

 

屋外ではマスクをしない

マスクを着けて歩く女性

屋外ではマスクをせず、必要な場所だけですることで肌荒れの予防につながります。

多くの方が街中という確実に「密」ではない開けた場所にもかかわらずマスクをしていますが、はっきり申し上げて街中を歩いている時や自転車に乗っている時、1人で車に乗っている時などはマスクを着けている意味はありません。

すれ違いざまにわざと顔の近くでくしゃみや咳をされればアウトかもしれませんが、こういったことをする人はまずいないと思います。

私は仕事(治療や問診)の時は必ずつけていますが、普段の生活の中で外出する時は基本的には暑いのでしていませんが、自分の中でルールを作っています。

  • エレベーターに乗る時
  • 建物の中に入った時
  • 電車に乗る時
  • 人と会話をする時

正直、マスクが必要な場面としてはこれぐらいではないかと思いますので、マスクは必要な場面だけつけていれば肌荒れが起きることはないと思います。

ただし、街中でマスクをしない場合はくしゃみや咳をする時はかならず口元をハンカチや腕で抑える最低限のエチケットは忘れないようにしましょう。

 

会社(仕事中)ではフェイスシールドを!

飛沫を防ぐためにマスクをしますが、飛沫を防ぐ方法はマスク以外にもあり、街中でも時々見かけますがマスクの代わりにフェイスシールドをすることによって肌荒れを防ぐことができます。

フェイスシールドとなると少し抵抗がある方もいるかもしれませんが、顔全体を覆うタイプではなく、飲食店などで使われている口元だけをガードするタイプのものもあります。

飛沫防止ということを考えると、やはり顔全体を覆うタイプの方がお勧めですが、見た目が気になるのであれば口元だけのタイプの方を使うようにしましょう。

また、マスクとフェイスシールドを使い分けるというのも良いかもしれません。

  • 公共交通機関を利用する時はマスク
  • 仕事中はフェイスシールド

このように使い分けることで肌荒れを防ぐことができるようになります。

ただし、くしゃみや咳をする場合はハンカチや腕などで口元を抑えるようにしましょう。

口元用のフェイスシールドはこちら

 

自分の肌に合ったマスクを使う

今やマスクは色々な種類があります。

  • 不織布
  • ポリウレタン

マスクを付けた時に「チクチクする」という感覚になったことはないでしょうか?

特に敏感肌の方はマスクによる肌荒れは起きやすくなりマウスので、自分の肌に合ったものを利用することで肌荒れを防ぐことができます。

 

保湿をしっかりとする

マスクをつけると口周りが蒸れる感じがありますが、実際にはマスクを着けている部分の皮膚温が上昇するため肌の水分が蒸発してしまいます。

そのため、肌が乾燥することにより荒れやすくなってしまうため、肌の保湿をしっかりとする必要があります。

朝、晩はもちろんですが、日中でも保湿することを心がけましょう。

 

マスクで肌が荒れる理由

肌荒れのイメージ

マスクにより肌が荒れる原因は以下になります。

  1. マスクをつけることによる「蒸れ」
  2. 元々肌が弱い
  3. 肌の水分の蒸発によるバリア機能の低下

 

マスクをつけることによる「蒸れ」

マスクを付けることにより群れてしまいますが、この群れにより肌にいる常在菌(雑菌)が活発になることで肌荒れの原因となります。

そのため、毎日長時間マスクを付ける場合は化粧はしっかりと落とし、洗顔も入念に行う必要があります。

 

元々肌が弱い

肌がもともと弱い、敏感肌の場合はマスクと皮膚の「スレ」により肌がダメージを負いやすくなります。

そして、このダメージを受けた肌で菌が活発になることで肌荒れが起きてしまいます。

肌が弱い方の場合は自分にあったマスクを探すよりもフェイスシールドを活用することをお勧めします。

 

肌の水分の蒸発によるバリア機能の低下

マスクを付けることにより顔(特に口周り)の皮膚温が上昇するため、肌の水分がどんどん蒸発していきます。

また、マスクの生地自体にも水分が吸収されてしまうため長時間マスクを付けていると肌はカサカサになってしまいます。

肌がカサカサになるということは肌のバリア機能が低下している状態になるため、菌に侵されやすい状態ということになります。

そのため、保湿をしっかりとしてバリア機能が低下しないようにすることが大切です。

 

まとめ

マスクによる肌荒れ問題はおそらくコロナが落ち着かない限りはついてまわる問題になると思います。

しかし、原因を知り、対策さえしっかりと行っていれば大した問題にはなりません。

普段から肌荒れに悩んでいる方にとってはマスクによりさらに悪化してしまう原因にもなりますが、今回ご紹介したことを実践していただければ悪化することはないかと思います。

誰でも簡単にできることなのでぜひ実践してみてください。



プロフィール
【取得資格】
はり師、きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師

【鍼灸師になったきっかけ】
小学校から専門学校までバスケットボールをしており、高校時代に某高校のバスケットボール部のトレーナーをしている方の鍼灸院に怪我の治療でお世話になったことがきっかけ。
高校卒業後はスポーツトレーナーを目指し、トライデントスポーツ健康科学専門学校※現名古屋平成看護医療専門学校に通い、卒業後に名古屋鍼灸学校にてはり師、きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師国家資格を取得。
現在は不妊症をはじめとした婦人科疾患や皮膚疾患、精神疾患などの治療に力を入れております。

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