美容鍼を受ける頻度はどのくらい?

こんにちは。
蓬祥鍼灸院の長谷川です。

美容鍼を受けてみたいとお考えの方はこのような疑問をお持ちではないでしょうか?
「美容鍼ってどのくらいの頻度で受けるものなんだろう?」
週1?月1?自分が受けたい時?
美容鍼の効果を感じるためにはどのくらいの頻度で受ければ良いのかをご説明致します。

美容鍼を受ける頻度

美容鍼を受ける頻度は基本は週に1回となります。
週1回が基本と言われるとどうでしょうか?「なるほど」と思われる方もいれば、「意外と通わないといけないんだな」と思う方もいらっしゃるかと思います。
ここが、美容鍼と美容整形との大きな違いになります。美容鍼は美容整形とは違い1回で劇的な変化をもたらす施術ではないため、継続することが大切になります。
そのために、基本的にはどこの鍼灸院でもまずは最初の1ヶ月ほどは週1回を提案されることになりますが、鍼灸院によっては週2回を勧められることもあります。

何を改善したいか?美容鍼での目的によっても変わる

美容鍼を受けたいという方はやはり何かしらを改善したいから受けるわけですが、「何を」改善したいか?でも頻度は変わってきます。
当院では美容鍼でお悩みを改善するための頻度は以下のように考えております。

たるみ、リフトアップ

フェイスラインなどのたるみに対しては週1回を基本とします。フェイスラインや頭部などに鍼を打つことによって弛んだ筋肉を引き締めていきます。

シワ、法令線

しわや法令線に沿って鍼を刺していきますが、頻度としては週1回を基本として行います。シワや法令線は浅いものから深いものまであり、浅いものであれば比較的直ぐに効果を実感できますが、深くなってしまったシワや法令線は美容鍼ではなかなか難しい部分があります。また、美容整形と違い完全に消し去ることはできません。

シミ

シミに対してはシミの部分に対して鍼を打っていきます。週1回ほどの頻度で鍼を打ち肌のターンオーバーを促し、さらに体の治療をすることで体の内側からシミを作り出している原因を改善させていきます。
また、浮いて見えるものは浅い位置にあるシミ、沈んで見えるものは深い位置にあるシミになりますが、一般的にシミの治療は浅い位置にあるシミに対しては有効ではありますが、深い位置のシミは難しくなります。
簡単な見分け方としては黒っぽかったり、焦げ茶色が浅い位置にあるシミになり、青みがかっている場合は深い位置のシミになります。

にきび

にきびに対してはにきび自体に対しての鍼治療も大事ですが、それ以上ににきびの原因を作り出している体の治療が大切になります。そのため、頻度としては週1〜2回が理想となります。
当院ではにきびの治療は美容鍼としてではなく、一般治療の料金で行っております。
※ちょっとしたにきびの場合は美容鍼での料金となります。

まとめ

美容鍼は1度で効果を発揮するものではなく、継続することで効果を感じることができる美容法になります。
そのため、最初は週1回からスタートし、その後月に2回、または月に1回の肌のメンテナンスとして利用していただければと思います。
また、美容鍼の効果を長続きさせるためには生活習慣の乱れ、ストレスを溜めないことが重要になります。

Share

関連記事

毎年春先に起きるパニック障害の症例

コンテンツ1 30代 女性 パニック障害2 弁証および治療について3 考察 30代 女性 パニック障害 【現病歴と既往歴】 5年前に結婚したことによる引越しと新しい会社に就職したことがきっかけで、引っ越し後2週間でパニッ[…]

[» 続きを見る]

頭に血が上ってませんか?

こんにちは。 名古屋の蓬祥鍼灸院、長谷川です。 よくイライラしていると「頭に血が上る」なんて言い方をしますが、皆さんはいかがでしょうか? イライラしやすい性格ですか? 頭に血が上ると血圧が上がり、脳血管障害を引き起こしや[…]

[» 続きを見る]

アトピー性皮膚炎に照海穴

30代女性。 幼少期よりアトピー性皮膚炎があったが、高校生の時に毎日のように菓子パンを食べていたら症状悪化。 以後、ステロイド軟膏を使用し症状を和らげていたが、今年の春から仕事の関係上、パンをよく食べるようになり再度症状[…]

[» 続きを見る]

人生の1/3は寝ている

枕のお話です。 睡眠時間は人生の1/3と言われるため、質の良い睡眠を行なうためには自分に合った枕は必要不可欠。 先日、枕を買い換えましたが、見事に合わず・・・返品。 そして、買い直した枕も撃沈・・・ 夜中に2度目が覚めま[…]

[» 続きを見る]

卵巣と精巣のお話

女性にとって冷えは大敵!と言いますが、では男はどうなのか?考えたことありますか? 身体にとっては冷えは確かに良くありませんが、男の場合は熱にも注意するべきです。 卵巣は体内にあり、精巣は陰嚢という袋の中にあるため、体内に[…]

[» 続きを見る]