すばやく部屋を暖め足元の冷えを改善する方法

こんにちは。
蓬祥鍼灸院の長谷川です。

日中は比較的暖かい日が続いていますが、朝晩はやはり冷え込んでいます。
皆さんはご自宅ではどのような暖房器具を使用していますか?多くの方はエアコンを使用しているかと思いますが、エアコンは広い空間を暖めるのに適した暖房器具ではありますが、やはり電気代が高いです。
また、空気の性質上温かい空気が部屋の上部に溜まり、冷たい空気が下に溜まるためどうしても足元が冷えてしまいがちです。
ですが、ちょっとした工夫をするだけで部屋がすばやく温まり、なおかつ節電にもなる方法があります。

エアコンですばやく部屋を暖め、足元を温かくする方法

部屋をすばやく温める方法は設定温度を上げるということではありません。また、風量を強にするということでもありません。
サーキュレーターを使用することでエアコン単体の時よりもすばやく部屋を暖めることができます。
この時ポイントとなるのはサーキュレーターの置き場所と風向きです。

サーキュレータのベストな置き場所

サーキュレーターのベストポジションはエアコンの真下になります。もし、真下に置くことができない場合は少し離れたところでも問題ありません。

サーキュレーターの風向き

サーキュレーターの風向きはエアコンの真下に置くことができれば、真上に向けて風を送ります。もし、エアコンの真下に置くことができない場合はエアコンに向けて風を送るようにします。
サーキュレータの風をエアコンから出てくる温かい風に直接ぶつけます。こうすることでエアコンの風が拡散され部屋がすばやく温まるようになります。また、上部に溜まる温かい空気もサーキュレータの風によって拡散されるため、部屋の上部にある温かい空気が下に降りてくることで足元も温かくなります。

部屋の体感温度を上げるもう1つのポイント

エアコンの欠点は電気代が高いということと、「部屋が乾燥する」ということです。
乾燥した部屋では肌の潤いがなくなったり、喉が乾燥する、空気中のウイルスが活発になる、体感温度が下がるなどのデメリットがあります。そのため、加湿器や加湿空気清浄機を使用して、部屋の湿度を50~60%に保つことで体感温度が高くなり、風邪やインフルエンザウイルスの働きが弱くなります。

ただし、湿度を上げればいいというわけではありません。湿度を上げ過ぎればカビが発生しやすくなったり、結露が起きやすくなるため注意しましょう。カビや結露を防止する意味でもこまめな喚起をお勧めします。

まとめ

サーキュレーターは持っているが、梅雨の時期や雨の日に洗濯を乾かすためにしか使用していないという方は意外と多くいらっしゃいます。しかし、サーキュレーターを使って部屋の空気を循環してあげることで節電しながらも部屋を暖かくすることができます。
当院でも実践しておりますが、昨シーズンの冬はエアコンの設定温度は24~25℃でしたが、今年は22~23℃の設定でも室温が24~25℃とかなり温かく感じられます。
サーキュレーターをお持ちであればすぐにでも実践できることなのでお試しください。

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