腰痛に対する少数鍼での治療

半年ほど前から右の腰部と臀部に痛みがあり、マッサージに行ってもなかなか良くならないため、母親がお世話になっているマッサージ師の方に「東洋医学を試しては?」という一言がきっかけで来院された40代の女性の患者さん。

痛みは左回旋と後屈で痛みが出る。

問診・脈診・舌診・腹診の結果、腎陰虚証と見立てて百会・左合谷・右照海へ15分置鍼。

治療後に痛みが出る動きをすると、後屈ではやや痛みがあるものの痛みとしてはほぼ0になっており、患者さんは「エッー、ぜんぜん違う!」と驚きの表情をしていました。

以前は平均10本ほど鍼を刺しておりましたが、ここ最近は試用する鍼の本数が激減し、平均4本ほど。
少数鍼での治療は非常におもしろいと感じています。

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