痛みと精神の関係

痛みと精神の関係性として、東洋医学では神主学説というものがあります。

神主学説とは
「心が不安定な状態だと痛みが増し、心が安定してくると痛みが軽くなる。」という考え方です。

東洋医学では昔からこのような考え方をしていましたが、現代医学では痛みと精神について注目されたのは極最近のことです。
慢性的な痛みがある方はストレスによる心の問題で身体に痛みが出ている可能性があります。

そのため、鍼灸治療ではこのような場合は心を安定させるための治療も平行して行っていくこともあります。

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