痛みと精神の関係

痛みと精神の関係性として、東洋医学では神主学説というものがあります。

神主学説とは
「心が不安定な状態だと痛みが増し、心が安定してくると痛みが軽くなる。」という考え方です。

東洋医学では昔からこのような考え方をしていましたが、現代医学では痛みと精神について注目されたのは極最近のことです。
慢性的な痛みがある方はストレスによる心の問題で身体に痛みが出ている可能性があります。

そのため、鍼灸治療ではこのような場合は心を安定させるための治療も平行して行っていくこともあります。

Share

関連記事

デスクワークによる肩こりや腰痛

現代病ともいえる日本人のデスクワークによる肩こりや腰痛。 人間というのは同一姿勢でいることは意外とストレスになることはあまり知られていません。立っている時で考えていただくと分かりやすいのですが、必ずどちらかの足に体重をか[…]

[» 続きを見る]

足元を暖めよう!

夏らしい夏ではありませんでしたが、9月に入り徐々に涼しくなってきました。 本格的に寒くなる前に冷えについてです。 四字熟語に「頭寒足熱」という言葉がありますが、この言葉の意味は頭を冷やして足を温めるのは健康によいというこ[…]

[» 続きを見る]

子宮内膜症の症例

31歳 女性。 子宮内膜症による生理痛があり、生理のたびに痛み止めの薬を服用している。 生理痛は生理の2~3日目にピークがあり、血の塊も500円玉ほどの大きさが毎回出ている。 月経色:赤紫色 弁証:肝鬱気滞血瘀 1診目 […]

[» 続きを見る]

東洋医学において大切なこと

東洋医学で大切なことは 「一人ひとりの体質を考えること!」 東洋医学といえば鍼灸治療や漢方薬になりますが、最近では病院でも漢方薬を処方してもらうこともできますし、ドラッグストアでも購入することができます。 しかし、病院で[…]

[» 続きを見る]

不妊治療の助成金制度

病院での不妊治療となると非常に高額になりますが、経済的な負担を少しでも軽くするために助成金制度が存在します。 しかし、一定の条件があり、夫婦合算での所得が730万以下の夫婦になります。 そして、この助成金制度が昨年の平成[…]

[» 続きを見る]