原因不明の咳はエアコンが原因かも?

こんにちは。
名古屋の蓬祥鍼灸院の長谷川です。
本日から東海地方が梅雨入り発表されました。
この時期にも意外と体調を崩す方も多いため、体調管理には気をつけましょう。

さて、梅雨となると気になるのあれです。体調不良の原因にもなるあれが発生しやすい時期になります。
ここ数年であれが原因で「咳が止まらない!」という方もいらっしゃいます。

その正体とはカビです!

原因不明の咳はエアコンのカビかも?

エアコンのカビが咳の原因になる

皆さんはエアコンの掃除は毎年しているでしょうか?おそらく多くの方がほとんどしたことない、またはフィルター掃除ぐらいではないでしょうか?エアコンの掃除はフィルター掃除も大切ですが、もっと大切な場所がエアコンの内部の「ファン」という部分です。
エアコンの送風口を開けると奥に黒い回転するものがありますが、こちらがファンになります。

おそらく何年も掃除をしていない方はカビがビッシリと付いていることでしょう。

そして、風邪を引いているわけでもないのに咳が出る・・・
このような場合はこのエアコンのカビが原因で起きる「咳喘息」の可能性があります!
この咳喘息はそもそもの原因が違うわけなので風邪薬を飲んでも、咳止めを飲んでも治ることはありません。

エアコンのカビ対策

エアコンのカビ対策は使用する時期の少し前にしっかりと掃除をすることです。市販のファンを掃除するグッズもあるため、使用してみてください。自分でやってもかなりの汚れが出てきます。

そして、もう1つ大切なことがカビを発生させないこと!

エアコンにカビが発生するのは夏場の冷房運転が原因です。冷房運転をすることによりエアコン内部が冷やされ、結露することによりカビが発生してしまいます。
そのため、冷房を使用した後は30分~1時間ほど送風運転することによりエアコン内部を乾燥させ、カビの発生を予防することができます。※送風運転の時間はエアコンの使用時間により変わってきます。

しかし、エアコンの機種によっては「送風運転機能」がないものもあります。その際は冷房運転のまま設定温度を1番高く設定してください。そうすることにより送風運転のような状態になります。

数年に1度はプロにお任せしましょう

エアコン クリーニング

エアコンの掃除は市販のものを使用すれば自分でも可能ではありますが、おすすめはやはりプロに任せること。
業者へ依頼する際は春か秋がお勧めです。
エアコンを利用するシーズンになるとやはり業者も忙しくなるため、エアコンを使用する時期の前か後がクリーニングの予約も取りやすいとされています。
もし自分で掃除をする場合は東急ハンズにて専用の洗浄剤を購入できます。
エアコンの掃除は理想は年に1回、最低でも2~3年に1回はプロにお願いするようにしましょう。

まとめ

1.エアコンを使用している時期の原因不明の咳はカビが原因の可能性あり

2.エアコンの掃除はフィルター以外にも「フィン」と「ファン」を掃除する必要あり

3.エアコン(冷房運転)を使用した後は送風運転をしてエアコン内部を乾燥させる

4.送風運転機能がない場合は冷房運転のまま設定温度を上げる

5.数年に1度はプロの業者にクリーニングをお願いする

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