こんにちは。
名古屋の鍼灸師、長谷川です。

2018年冬は寒い日が多いため、体調を崩す方が多くいらっしゃいます。
最近多いのが、寒いからか肩こりや頭痛がするようになってきた・・・ということですが、これは東洋医学では六淫(りくいん)の中の「寒邪」による影響になります。
六淫とは風、暑、湿、燥、寒、火という気候のことになります。

特に冬は寒いためこの寒邪の影響を受けやすい時期になりますが、加えて冷たい風が吹くため「風邪(ふうじゃ)」の影響も受けやすくなります。

つまり、今の季節は「風寒邪」の影響で肩こりや頭痛が起こりやすいということになります。

では、なぜ風寒邪がにより肩こりや頭痛が出てくるのかと言うと、ご想像の通り

「冷えにより筋肉が固くなる」→「血流が悪くなる」→「肩こり、頭痛が起きる」ということになります。

または、寒いと肩をすぼめてしまったり、自然と力が入ってしまいますがこれも原因となります。

この手のタイプはまずは筋肉を温めて、ほぐし、血流をよくしてあげることが大切です。
そのため、お風呂でゆっくりと肩までゆっくりと浸かり、入浴後も髪を乾かす際にドライヤーで肩周辺を温めるようにしましょう。

その他、肩こりに関しては基本中の基本ではありますが、しっかりと肩周辺の筋肉をストレッチしたり、肩甲骨を動かすことが重要です!
個人的にはこの風寒邪による体調不良の時は「辛いもの」を食べて、思いっきり汗をかくとすんなり良くなる経験をしています。

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