日光に当たってますか?

梅雨が明け、本格的な夏到来となりましたが、体調の方はいかがでしょうか?

さて、夏言えば女性の天敵ともいえる「紫外線」が非常に気になるところかと思いますが、日焼け対策はバッチリと言う女性が多いかと思います。紫外線はシミの原因となってしまうため、しっかりと対策をして下さい・・・と言いたいところではありますが、まったく逆のことを言わせて頂きます。

ちゃんと日光に当たっていますか?

なぜこのようなことを言うのかと言うと、日光に当たる必要があるからですね。
なぜ、日光に当たる必要があるのかと言うと、日光に当たることで体の中でビタミンDの合成が促進されるからです。

日光に当たることで皮膚でビタミンDが作られ、腸内のカルシウムを吸収し血中カルシウム濃度を高めることで骨の合成に一役買ってくれています。
ビタミンDが不足することで子供では「くる病」、大人では骨軟化症や骨粗しょう症などになる危険性があります。

でもやっぱり、紫外線が気になると言う方が多いかと思います。
しかし、長時間にわたり全身で日光に当たる必要はありません。夏場であれば手のひらを15分間だけ日光に当てるだけでも充分なんです。手のひらは日焼けしにくい場所のため日光に当てる部位といてはお勧めです。
その他としては例えば、洗濯物を干す時や取り込む時などの短時間でもいいので日焼け対策をしなければおそらく問題はなくなるかと思います。

日焼け対策も大事ですが、日光に当たることも大切なことなので何事もほどほどにしましょう。



プロフィール
【取得資格】
はり師、きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師

【鍼灸師になったきっかけ】
小学校から専門学校までバスケットボールをしており、高校時代に某高校のバスケットボール部のトレーナーをしている方の鍼灸院に怪我の治療でお世話になったことがきっかけ。
高校卒業後はスポーツトレーナーを目指し、トライデントスポーツ健康科学専門学校※現名古屋平成看護医療専門学校に通い、卒業後に名古屋鍼灸学校にてはり師、きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師国家資格を取得。
現在は不妊症をはじめとした婦人科疾患や皮膚疾患、精神疾患などの治療に力を入れております。

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