突発性難聴とは
字のごとく、突然耳が聞こえなくなる病気のことになります。
最近ではKinKi Kidsの堂本剛さんが発症し、現在入院中とのことです。
一般的には40~50代で発症することが多い病気になりますが、現在では年齢を問わず、若い年代でも多く発症しています。

この突発性難聴は難病指定されており、西洋医学では治療法が確立されておらず、後遺症を残す恐れのある疾患になります。
以前は指定難病といい、医療費の助成を受けることができていましたが、現在は難病指定はされているが、「指定難病ではない」ため、助成を受けることはできなくなっております。

【突発性難聴の原因は?】
原因としては頭部外傷、気圧、ウイルスや細菌感染、内耳の血流障害、ストレスなど多岐にわたりますが、現代ではイヤホンを使用して大音量で音楽を聴くことも発症の原因となります。
そのため、堂本剛さんの場合は芸能界ゆえのストレスに加えて、音響の影響もあるのかもしれません。

【突発性難聴の治療】
「突発性難聴の治療は時間との勝負」と言われ、発症後すぐに治療を始められると比較的治癒しやすく、治療が遅れると後遺症として難聴が残ってしまうと言われますが、実際には早期に治療を行ったとしても1/3しか治癒しないとも言われています。

病院での治療は主にステロイドの投与。
ステロイドにより内耳に起きている炎症を抑えることが行なわれ、その他、ビタミン剤なども処方されます。

【突発性難聴は鍼灸で治るか?】
答えは「治る方もいれば、治らない方もいる」となります。
これはどんな医療でもいえることですが、絶対に治るとは言い切れません。
鍼灸治療の場合は治療者の腕の問題もありますが、治療者と患者さんとの相性の問題もあるため、やはり最低でも1ヶ月ほどは治療を受けた上で判断していただいた方が良いかと思います。
または、突発性難聴は難聴以外にもめまいや耳鳴りを伴うこともあるため、こういった症状にも変化が出ているか?肩こりが楽になっているか?など他の症状にも変化があるかどうかもポイントになります。

このようなことをいわれると「治るかどうか分からないなら治療は受けない」、「治るなら受ける」という方もいらっしゃるかと思いますが、この部分は皆さんの価値観の問題になると思うので私の方では何も申し上げれません。
治る可能性に時間とお金をかけることができるかどうか?ということになります。

当院でも突発性難聴の方はいらっしゃいますし、やはり治る方は治っておりますし、中には1回で判断され来院されなくなる方もいらっしゃるのが事実です。
また、発症してから時間がたっている場合や難聴の度合いによってはやはり長期にわたる治療が必要になることは間違いありません。

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