筋トレでうつ病予防


年々増え続けるうつ病の患者数ですが、平成23年では約95万人だったのが、平成26年には110万人に増加しています。

まず始めにうつ病は時間がかかることが多いですが、しっかりと治療をすれば治る病気です。
しかし、もっと大切なのはうつ病にならないように「予防」することです。

うつ病はストレスが原因で発症してしまうため、ストレス発散することが大切です。また、生真面目な性格も関与しているため、少しは手を抜くことも大切です。

そして、うつ病の予防に効果がるとされているのが、「筋トレ」になります。
筋トレとうつ病予防がどのように関係しているかですが、筋トレをすることにより男性ホルモンである「テストステロン」が分泌されますが、このホルモンが関係してきます。


うつ病は脳内物質である「セロトニン」、「ノルアドレナリン」が不足することで発症しますが、筋トレをすることで分泌されるテストステロンがノルアドレナリンの分泌を促すためです。

実際にうつ病の方と健康な方のテストステロンの数値を調べると、うつ病の方の方がテストステロンの数値が低く、また、健康な人でもテストステロンの数値が低い人の方がうつ病になりやすいというデータもあるそうです。
そのため、テストステロンの数値が低いとうつ病になるリスクが高くなるということです。

このお話はあくまでもうつ病の予防のお話です。
中にはうつ病の方にも積極的に筋トレを進める方もいるようですが、基本的にうつ病の方には筋トレはおろか、運動自体が難しい状況です。
重症度にもよりますが、体のダルさがあるなかで運動することは無理な話です。筋トレをするにしてもある程度回復してから行なうようにしましょう。

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