東洋医学では問診以外に、脈診や舌診・腹診など独特の診察法があります。

その中で今回は舌診についてのご紹介です!

舌診とはその名の通り「舌」を「診る」わけですが、まず大切なのが健康な人の舌がどのような状態かを知っておかなければいけません

正常な舌はこんな感じになります。

wpid-wp-1410429630942.jpeg

 

10歳の姪っ子の舌ですが、舌全体の色が赤すぎず、薄すぎずというのが正常な舌です。

さすが子供!という感じですね!!

では今回は舌の色に関してです。

◼︎舌の色が全体的に赤い、または舌の先端部分に赤いブツブツしている。

⇒身体が熱を持っている状態。

 

◼︎逆に薄くなっている。

⇒身体が冷えている状態、または血が不足した状態。

 

◼︎舌の色が赤黒くなっていたり、赤紫色になっている。

⇒血流が悪い「オ血」が溜まっている状態。

 

舌は毎日診ていると意外と面白いです。

舌の色が薄くなっている人は食前と食後で比べてみてください。

食後の方が色が良くなっています。

体調を崩した時にどのような変化があるかなど自身でチェックしてみましょう!

Share
---------------------------------------------------------------------
名古屋市中川区の蓬祥鍼灸院は薬に頼りたくない方や病院で良くならない方に
対して東洋医学の面から治療を行う鍼灸院です。
〒454-0911
愛知県名古屋市中川区高畑1-89 グリーンハイツ高畑1F
TEL 052-355-6866
友だち追加
---------------------------------------------------------------------