花粉症で目の痒みが酷い場合は「ストレスによる肝の問題」となりますが、今回は花粉症による鼻水に関してです。

花粉症による鼻水はある意味、目の痒みよりも問題かもしれません。
私も経験がありますが、常に洪水のように鼻水が垂れてきて、ティッシュが手放せない、鼻が痛くなる、さらには頭もボーっとしてきます。
仕事中や大切な打ち合わせなどの際にはやはり気になってしまうかと思います。

ではこのように鼻水が大量に出てきてしまう原因はどこにあるかというと、胃腸の弱りが大きく関係してきます。
事実私も以前は胃腸が弱く、大量の鼻水に悩まされた時期がありました。

東洋医学では「脾胃」の問題となります。

この脾胃というのは水分代謝に関係する臓器となります。
そのため、脾胃が弱ることによって身体の中に水分が溜まる。そして、この溜まった水分が鼻水として排出されることになります。
また、脾胃は食べ物からエネルギーを作り出し、全身にエネルギーを運ぶ働きもありますが、この働きが低下することにより全身のダルさや頭がボーッとする症状が出てくることになります。

この体質の方がすべきことは胃腸の働きを整えること。
胃腸を整えるために足三里や公孫というツボに千年灸をお勧めします。
また、甘いものや飲酒は控えるようにしましょう。
※ストレスによる肝の影響の場合もあります。

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