チョコレート嚢腫の著効例

2ヶ月ほど前からお越しの40代女性。
元々は別のお悩みで来院されていましたが、主訴は1回で改善されたが、その後も健康管理ということで今でも週1で来院されていましたが、先日、総合病院の婦人科にて定期健診をしたところ、チョコレート嚢腫が改善されていたいうご報告を頂きました。

・以前は右4cm、左2cm

・現在は右2cm、左消失

左側は見事に綺麗になくなっていたそうで、医師からも「鍼は続けて下さい」との一言。

婦人科疾患の多くは「瘀血」という血流の悪さが原因となりますが、この方は「腎虚」という生殖機能の低下によりチョコレート嚢腫が発生したものと考え、大巨というツボを使用し、5回の鍼治療で見事に著効。

婦人科疾患=三陰交ではない症例です。



プロフィール
【取得資格】
はり師、きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師

【鍼灸師になったきっかけ】
小学校から専門学校までバスケットボールをしており、高校時代に某高校のバスケットボール部のトレーナーをしている方の鍼灸院に怪我の治療でお世話になったことがきっかけ。
高校卒業後はスポーツトレーナーを目指し、トライデントスポーツ健康科学専門学校※現名古屋平成看護医療専門学校に通い、卒業後に名古屋鍼灸学校にてはり師、きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師国家資格を取得。
現在は不妊症をはじめとした婦人科疾患や皮膚疾患、精神疾患などの治療に力を入れております。

蓬祥鍼灸院公式LINE
Share

関連記事

湿疹、アトピー性皮膚炎に対する鍼灸治療の症例集

コンテンツ1 湿疹、アトピー性皮膚炎に対する鍼灸治療の症例集1.1 【67歳女性】 原因不明、病名もつかない皮膚疾患1.2 【36歳女性】 背中にできる湿疹1.3 【55歳男性】 汗疹(あせも)による湿疹1.4 【39歳[…]

[» 続きを見る]

花粉症体質のご紹介

本格的に花粉の季節がやってきたため、当院でも鍼治療に加えて花粉症の方には補助的な治療も加えるようになって来ました。 そこで、本日は東洋医学的に診た「花粉症体質」をご紹介致します。 一言で花粉症といっても東洋医学では様々な[…]

[» 続きを見る]

鍼灸治療と薬の服用

何かしらの薬を服用している患者さんからのよくある質問として、「薬の服用は今後どうすればよいか?」というのがあります。 回答としては・・・ 「医師と相談の上、状態をみて減薬して下さい。」となります。 これは薬に関しては鍼灸[…]

[» 続きを見る]

妊娠中の鍼灸治療

妊娠中は薬を飲むことができなくなる。 妊娠初期には個人差はあるが「つわり」に苦しむ方がいらしゃいますが、このような症状にも鍼灸治療が非常に効果があります。 また、「つわり」だけではなく、風邪、花粉症、腰痛などなど普段なら[…]

[» 続きを見る]

【不妊治療の病院の選び方】抑えておきたい5つのポイント

蓬祥鍼灸院の長谷川です。 不妊治療を考えているけど病院の選び方が分からなかったり、今通っている病院が自分には合わない、または口コミが気になっていませんか? インターネット時代の現代では簡単に情報を集めることができる分、逆[…]

[» 続きを見る]