気が散る

この言葉は意外と使われることが多いですが、この言葉の意味としては「1つのことに集中できない」よいう意味になるが、鍼治療でも同じようなことがいえます。
鍼治療というとテレビでは背中や肩にたくさんの鍼を打たれていることが多いですが、まさにこれでは「気が散る」といえます。

たくさんの鍼を打てツボの力が分散され治癒力が低くなってしまうが、仮に1本の鍼を「ここだ!」というツボに刺すことができれば、まさに気が散ることがなく、1つのツボの力に集中的に働きかけることができツボの力は最大限に引き出すことができます。

そのために詳細な問診や全身のツボの観察、脈、舌、お腹などを診せていただいているためご協力お願い致します。

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