昨年から難聴の方が比較的多く来院されるので、聴力検査に関してです。
耳鼻科で行なう聴力検査には「オージオグラム」という機械を使った検査が行なわれます。
検査方法はいたって簡単。無音室に入りヘッドフォンをつけて、音が聞こえればボタンを押すというもの。

しかし、あまり耳鼻科では検査の結果、どの程度の聴力でどの程度悪いのかという説明はあまりされないそうです。※もちろん丁寧に説明してもらえるお医者さんもいらっしゃいます。

【聴力検査の結果と難聴のレベル】
・0~25㏈:正常
日常生活において問題なし

・26~40㏈:軽度の難聴
通常の会話には問題がないが、1mほど離れた所や騒がしい場所では聞き取りづらさがある。
日常生活で困る方もいれば困らない方もいる。

・41~60㏈:中等度の難聴
通常の会話でも聞き取りづらさがあり、聞き返すことが多くなる。
離れた所(1m以上)からでは聞き取り辛く、日常生活にも影響が出てくる。
また、補聴器が必要な方も出てくる。

・61~80㏈:高度の難聴
通常の会話でも聞き取りづらく、日常生活に影響がある。離れた所から呼ばれても気がつかない。
補聴器が必要になる。

・81㏈以上:重度の難聴
ほとんど聞こえない

聴力はその日によっても違うことがあるため、30㏈以下の場合は気にする必要はありません。

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