前回は現代医学の観点から食後の眠気について書いたので、今回は東洋医学の観点からのお話です。

東洋医学では食後の眠気の原因は主に2つ。
1.脾気虚(胃腸の弱り)
2.湿邪の停滞

まずは脾気虚という胃腸の弱りについて。
脾とは胃腸系全般のことを言いますが、この場所は食べ物から「気・血」を作り出すところです。また、気血を全身に運搬する役目も持っています。
しかし、この脾が弱ることで気血を作り出すことができない、さらに全身へ運ぶこともできず、脳への気血の運搬が行われなくなるために、眠気が起きて頭がボーっとしてきます。

原因は食べ過ぎ、飲み過ぎ、ストレス、甘いものの食べ過ぎ、運動不足など。
セルフケアは上記の原因の逆のことをすること。
胃腸に負担をかけない食事、ストレス発散、適度な運動を行ないましょう。

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