PMSでお悩みの方に多いのがストレスとの因果関係です。
家庭環境の問題や、進学・就職・結婚・出産などによる大きな環境の変化をきっかけに徐々に症状が出てきます。

PMSの症状は多くの方は月経前に出現しますが、東洋医学では主に「肝」という臓器の異常と捉えます。
この肝には「気の流れを良くする作用」がありますが、ストレスともっとも関係のある臓器でもあり、ストレスにより肝に負担がかかり、気の流れが悪くなるとPMSのような症状が出てきます。(肝気の暴走)

また、月経前にこのような症状が出るのは、この肝には「排卵」とも関係しているため、排卵日、つまり高温期に入る時期になると肝気が高ぶるため、普段からストレスがある方はストレスの影響でさらに肝気が高ぶり暴走しやすくなるためです。
この肝気の暴走で出てくる症状は以下
・イライラ
・気分の落ち込み
・胸の張りや痛み
・涙もろい
・肩こり
・腰痛
・頭痛
・肌荒れ
・下腹部痛
・便秘など

さらにこの肝気の暴走が他の臓器に影響することで様々な症状が出てきます。

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対策としてはまずはストレスを溜めないことに限ります。
軽い運動や趣味を持つ、時には1人でゆっくりと過ごす時間を作ることが大切です。

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