貧乏ゆすりの効果

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はぁ?っという感じのタイトルですが、まじめな話です。
世間一般では貧乏ゆすりは行儀が悪い行為になりますが、意外とこの貧乏ゆすりの効果は侮れません。

貧乏ゆすりは足を小刻みに動かすため、足の筋肉を使うことになります。
そのため、足の浮腫み対策として効果があるのです。

浮腫みが起きる原因としては足に血液が溜まってしまう事ですが、足の筋肉を動かすことにより、より多くの血液を足から心臓に戻すことができるようになります。
これが「足は第2の心臓」と言われる由縁です。

また、今熊本地震で車中泊をしている方が「エコノミー症候群」というもので亡くなったり、体調を崩していますが、このエコノミー症候群の原因も足に血液が溜まっていることが原因となります。
一番の対策は同じ姿勢でいることを回避することですが、なかなか難しいので貧乏ゆすりのように足を小刻みに動かしたり、足を軽くマッサージするなどしてみて下さい。

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