五十肩の症例

50代 女性。

半年ほど前から右肩の後ろに痛みがあり、整形外科を受診すると五十肩と診断。
リハビリ室でマッサージを受けると痛みが増したため、以後は整形外科の受診をやめ、痛みに耐える日々を送る。

痛みは日中よりも夜の方があり、痛みで目が覚めてしまうこともある。
入浴すると痛みは多少は楽になる。

肝腎陰虚と瘀血と考え、左大巨(下腹部)と左足臨泣(足の甲の小指辺り)に20分置鍼。
治療後痛みはまだあるもののしっかりと上がるようになる。

以後、同処置を行い5回で終了。

五十肩という肩の傷みを下腹部と足のツボだけで改善できた症例です。

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