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五十肩とは50歳前後の中年期に起きる肩の痛みで、「肩関節周囲炎」と言われる肩関節周囲の組織の退行変性が原因となる。
この五十肩は片側に発症し、夜間痛(夜に痛みが増す)も起きるため、睡眠にも影響が出てくる。

また、五十肩は特に治療しなくても1~2年ほどで自然と痛みは消失するが、ここに落とし穴とも言えることがある。それが、痛みのため肩を動かさずに放置していると肩の動きが悪くなり、腕が上がらなくなってしまうこともある。
そのため、痛みがあっても肩は動かしていなければならない。

五十肩かどうかを見分けるためには
1.頭の後ろで髪を結べるか?(頭の後ろに手が回るか?)
2.腰の後ろに手が回るか?(帯を結ぶ動作)

この動作ができなければ五十肩と言える。

また、肩が上がらない原因には「肩板損傷」によるものもあるが、この場合は肩の外転動作(気をつけの上体から腕を横に上げる動作)で腕を上げている途中で痛みがあるが、上まで上げると痛みが消失する。

・五十肩 → 痛みであがらない
・肩板の問題 → 途中で痛みがあるが、腕は上がる

この五十肩は鍼灸治療を行うことで比較的早期に回復することが多い。(現状の痛みの程度にもよりますが)

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