浮腫み(むくみ)について③

脾とは東洋医学では胃腸系全般のことになります。
この脾と言う部分は食べ物から「気・血・水」を作り出す場所でもあるが、作るだけではなくこれらを全身へ運搬する働きもある。
つまり胃腸が弱っていたり、自覚がなくても胃腸が疲れていれば身体の中で水の流れが悪くなる。
そのため、脾が不調になれば浮腫みが生じてくる。

妊婦さんの足の浮腫みは意外とこの脾の不調から起きていることが多く感じる。
この理由はまた次回・・・

Share

関連記事

自然妊娠の確率

健康な20代のカップルが避妊をせずに性行為を行なった場合の自然妊娠の確率をご存知でしょうか? コンテンツ1 確率的には25~30%となっています。2 排卵日付近に性行為をしても100%できるわけではないということ。 確率[…]

[» 続きを見る]

刺絡の効果

鍼治療といえば髪の毛ほどの細さの鍼をツボに刺す治療のことになるが、実はこれ以外にも少し特殊な治療法が存在します。 それが「刺絡」という治療法。 刺絡とは指先や皮下にある毛細血管に特殊な鍼を刺し、瘀血(おけつ)と呼ばれる悪[…]

[» 続きを見る]

お腹に鍼を刺して肩こりが解消する理由

こんにちは。 名古屋の鍼灸師、長谷川です。 肩こりに対しての鍼灸治療といえば一般的には肩や首などにたくさんの鍼を刺すというイメージがあると思いますが、当院ではまずこのような治療は行ないません。 先日、忙しさなどもあり首筋[…]

[» 続きを見る]

今年もありがとうございました

2017年の診療は本日で終了となります。 今年も多くの方と出会い、色々な経験をつませていただくことができた1年でした。 今年も不妊症の方が多く来院されましたが、その他、脱毛症やアトピーなど皮膚疾患の方が多かった印象があり[…]

[» 続きを見る]

へバーデン結節

おはようございます。 名古屋の蓬祥鍼灸院の長谷川です。 最近朝から手がこわばったり、指が痛い、または何か指の関節が腫れている・・・ もしかして「リウマチ!?」 というお悩みの方はまずは病院で血液検査をしてみましょう。もし[…]

[» 続きを見る]