dbe0cb4db49532e10872eca32c5f65d3_s

肺が病むと浮腫みの原因になることがある。
肺は呼吸器だが、東洋医学では水分代謝と非常に関係の深い臓器の1つ。

肺と水分代謝の関係は主に以下の3つ
①皮膚に潤いを与える
②大腸に水分を送る
③排尿作用の促進

肺が悪くなると尿の出が悪くなるということになり、結果的に浮腫みを起す原因となる。

これは缶詰の水切りでイメージしてください。
※条件
①缶切りで開けるタイプ
②ザルは使わない

まず、水を切るために一箇所に穴を開けます。最初は水が勢いよく出ますが途中から出が悪くなります。
そこで、反対側にもう一箇所穴を開けて水を切ると、しっかりと水が切れるようになります。
これはもう一箇所に穴を開けることにより、空気の通り道を確保され水の出が良くなるのですが、これを人体で考えてみるとこのようになります。

水を出すための穴:腎、膀胱、尿道
空気の通り道のための穴:肺

「肺は水の上源」
水の流れは自然界では重力の関係上、上から下へ流れるが人体においては肺の力が水が上から下へ流れるのをサポートしている。
このように一見関係なさそうな臓器の不調が意外な原因となっていることが東洋医学では多々存在している。

Share
---------------------------------------------------------------------
名古屋市中川区の蓬祥鍼灸院は薬に頼りたくない方や病院で良くならない方に
対して東洋医学の面から治療を行う鍼灸院です。
〒454-0911
愛知県名古屋市中川区高畑1-89 グリーンハイツ高畑1F
TEL 052-355-6866
友だち追加
---------------------------------------------------------------------