刺絡の効果②

定期的に来院される50代女性。
足がパンパンに張って痛みとダルさを訴えられていた。
足を診ると大腿部に細絡を確認。
右脚は胃経の梁丘(りょうきゅう)付近、左足は脾経の血海付近

左右の大腿部に刺絡を行なうと赤黒い血液が放出し、直後に足が爽快になる。

刺絡は誰にでも行なうことはできないが、非常に即効性のある治療法です。

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