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現代社会の代名詞ともいえるのが「ストレス」ですが、このストレスが原因でうつ病やパニック障害などの心の病を発症してしまう人が現代では急増している。
心の病を発症すると心療内科や精神科で抗不安薬や精神安定剤、睡眠薬、最近では漢方薬を処方される。
しかし、薬を飲んでもなかなか良くならないと訴える方も多い。

心の病とは脳から分泌される神経伝達物質の分泌異常と捉え、薬でこの分泌量を調節することになる。

東洋医学ではうつやパニック障害などの心の病をどのように考えるのかというと、「心の病の原因は身体の不調がもたらすもの」と考える。
逆のように考えられるかもしれませんが、東洋医学ではこのようになります。
つまり、心の病を治すためためには身体の治療を第一優先とし、メンタルの部分の治療といえばよく話を聞いてあげること。

この治療の仕方はおそらく西洋医学ではできないやり方。
心療内科や精神科ではカウンセリングと服薬による治療となるが、心の病を患っている方は必ず身体の不調も多岐にわたり抱えている。
そのため、身体の不調を取り除いてあげることで身体だけではなく、心も軽くなる。
これは痛みから解放された時に気持ちが楽になるのと同じこと。

ただし、一気に良くなるということは稀で、多くは少しづつ良くなっていく傾向がある。
「そういえば、最近寝れるようになったな」

「食欲が出てきて、食べれるようになったな」

「身体が楽になったな」

「最近症状が出てないな」

心の病はやはり少し時間がかかる傾向はありますが、しっかりと身体の治療を行えば克服することができるため、あせらずじっくり治療しましょう。

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