久しぶりにツボのご紹介です。

今回は女性が知っていて損はないツボ『三陰交』をご紹介致します。

このツボは一般的には婦人科疾患の常用穴といわれるツボで、婦人科疾患を抱えている方は是非とも覚えておいて頂きたいツボになります。

【名前の由来】
・足の厥陰(けついん)肝経
・足の太陰脾経
・足の少陰腎経

この3つの陰経が交わるため『三陰交』と言います。

【ツボの場所】
内くるぶしから指4本で、頸骨(スネの骨)の内側

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【婦人科疾患の常用穴となる理由】
上記3つの陰経の経絡(気の流れ道)が全て子宮を通るため

【効能】
・活血化瘀(かっけつかお)
・補血
・清熱涼血

このツボは刺激の加え方次第で真逆の効果になります。
瘀血体質の方には強めの刺激を加えると瘀血を下す『活血化瘀』

血虚体質の方に軽い刺激を加えると血液を補う『補血作用』があります。

また、清熱涼血とは身体のかなり深いところに熱を持っている場合に行なう方法で、アトピーなどの皮膚科疾患の際などに用いる治療法になります。

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