カンジタ皮膚炎完治

カンジタ皮膚炎を発症した男性。
総合病院の皮膚科を受診すると、菌が全身に回らないようにするため2日間にかけての点滴を行い、塗り薬を処方される。
1週間経過したが変化がないため、強めの点滴を行なうと副作用のため身体がだるくなる。
鍼でなんとかならないかという思いで来院される。

脈診:沈弦滑数

舌診:紅舌、黄じ苔、舌辺無苔

【弁証】:肝胆湿熱証

右行間に2番鍼で15分。

治療後は身体がスッキリした感じがあり、脈が落ち着く。

3日ほどすると徐々に変化が現れ、昨日で1週間が経ちましたが、1回の治療でぼちぼち変化が見られました。
治療前がこちら。
14322562491610

現在がこちら。
image

Share

関連記事

花粉症の症状は朝が1番辛い?モーニングアタックとは

こんにちは。 元アレルギー性鼻炎の蓬祥鍼灸院 長谷川です。 本日は花粉症の方にとってはおなじみとも言える寝起きの花粉症の症状に関してのお話です。 私自身アレルギー性鼻炎でしたが、モーニングアタック自体は経験したことがない[…]

[» 続きを見る]

年下の男性の精子が卵子を活性化

先日のyahooニュースに面白い記事が載っていました。 年下のパートナーを持つ女性の方が卵子が、同い年や年上のパートナーを持つ女性よりも妊娠しやすいという研究データになります。 年齢で言うと30歳未満の男性のパートナーを[…]

[» 続きを見る]

東洋医学で考えるかゆみの原因

花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の症状の1つとして現れる「かゆみ」。 実はこの痒みが起きるメカニズムというのは現代医学では分かっておりません。 ただ1つ分かっているのはかゆみを引き起こす物質に関してです。 そ[…]

[» 続きを見る]

冷え性 50代 女性

数年前より夏場でも手足の冷えを自覚するようになり、現在では首もとの冷えもある。 その他、肩こりや頭痛あり。 頭痛は冬場に寒い場所にいると痛みが出てくる。 また、お風呂で湯船に浸かっていても身体が温まる感じがせず、のぼせや[…]

[» 続きを見る]

東洋医学の考え方

東洋医学の考え方は非常に独特なため、一般の方にはなかなか難しい部分があり、鍼灸師でさえ敬遠される方が多いのです。 そのため、東洋医学の考え方を身近なもので例えてみました。 東洋医学で治療を行う際にはまずはその方の生活習慣[…]

[» 続きを見る]