非常に個人差がありますが、女性は月経前後で体調に変化があります。
主な変化は月経前になると
・イライラする
・気分が落ち込む
・攻撃的な性格になる
・お腹が張る
・胸が張る
・便秘または下痢になる
・過食
・頭がぼーっとする
・眠気
・肩こり
・頭痛

などなど色々な症状が出てくることがあります。
このような月経前に現れる不快な症状を総称して、「月経前症候群(PMS)」といいます。

月経前にこのような体調の変化が現れる場合は東洋医学では多くは実証という体に邪気(気滞・瘀血・湿痰・熱)が溜まっていると考えます。
そして、このような症状は月経が始まるとともに楽になったりますが、これは月経による出血が始まるとともに邪気が体内から出て行くために楽になります。

逆に月経の後半頃から終了後に体調が悪くなる場合は虚証という体の生気が不足した状態を現しています。
虚弱体質が故に元々気血が不足しているところに、月経による出血により気血が体外に出て行くために体調が悪化していきます。

月経は男性にはない生理現象であるため、女性の健康のバロメーターとも言えます。
ご自分の月経の状態がどうなのか考えてみてください!

Share
---------------------------------------------------------------------
名古屋市中川区の蓬祥鍼灸院は不妊症、子宮内膜症、更年期障害などの婦人科
疾患を専門に治療を行う鍼灸院です。
〒454-0911
愛知県名古屋市中川区高畑1-89 グリーンハイツ高畑1F
TEL 052-355-6866
---------------------------------------------------------------------