食後に眠くなる・・・

この症状を訴える方も意外と多い現代人ですが、皆さんは経験はないでしょうか?
今までで1番ひどかった方は食事中に寝てしまうという方がいました。
何でこのような症状が出るのかというと、ヒントは日本のお昼の顔であったタモリさんにヒントが隠れています!

タモリさんは27時間テレビで総合司会を務めた時のことですが、食事を一切とらずに番組を行なっていました。
そして、このようなことを言います。

「食事を摂るということはものすごく体がエネルギーを使う。だから眠くなるからこういう時は食べない方が良い。」

これは実はその通りなんです!
東洋医学では食後に眠くなる原因は「脾気虚」という消化器系のエネルギー不足と考えます。
この脾という臓器は食べ物からエネルギーを作り出し全身に運ぶ役割があります。しかし、消化器系(脾)のエネルギーが不足している状態で食べることにより消化器系に過度の負担がかかり、脳へのエネルギーの不足が起こるために眠気に襲われることになります。

仕事と同じようなものです。
疲れた体では仕事の効率が悪くなります。

そして、もう1つ原因があります。
それは「食べ過ぎ。」

こちらは、体が元気で仕事もできる。しかし、大量に仕事をまかされて処理が追いつかない・・・というイメージが分かりやすいですかね。
また、食べすぎは消化器系に負担をかけることになるためいずれは「脾気虚」という状態を招く原因にもなります。

いずれにしても食後の眠気というのは消化器系に何かしらの問題があると言えます。
腹8分目でいきましょう!

※補足
脾気虚の方は舌の縁に歯型が付いています。
足三里や太白というツボへのお灸をお勧めします。

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